アルテン液は、水虫にとてもよく効きます。
アルテン液は皮膚を保護し、人体の防衛力を高めて水虫(趾間型、小水疱型、角化型、爪、体部の水虫)を消滅させます。アルテン液の主成分は高濃度のヨモギエキスであり、精製水、エタノール、グリセリン、メチルパラベン、保湿剤を含んでいます。
アルテン液は添付の空容器に小分けし、添付のブラシを用いて1日2~3回患部に塗布してください。処理液に濁りが生じれば液を交換して下さい。あるいは100円ショップで50mlスプレーを購入し、患部(爪など)に噴霧する方法も簡便です。
ご注意
水虫患部に傷や炎症がある場合には、まず皮膚の保護剤(ステロイド軟膏、ハンドクリームなど)を塗って皮膚を正常化させてからアルテン液をお使いください。そうしないと、傷が悪化して水虫が治りません。また、アルテン液の使用中にかゆみや痛み、皮膚の異常(発赤)が生じた場合も休薬し、ステロイド軟膏などを塗って皮膚を保護してください。
皮膚の水虫でも、爪水虫でも、アルテン液を塗るだけで水虫が消えていきます。
アルテン液は水虫をよく治しますので、10年以上にわたって多くの方に愛用されています。
水虫でお困りの方は、一度お試し下さい。
それでは、アルテン液の使い方について、ご紹介します。
水虫の治し方
アルテン液は、1日2-3回水虫患部に塗ってください。しばらく処理を続けるときれいな皮膚を回復しますが、これで水虫が治ったわけではありません。きれいに見える皮膚の下には水虫菌のタネ(胞子)が残っています。そのまま処理を続けることが肝要です。処理を続けていると、2-3週間のうちに再度皮膚症状が出てきます。そのまま処理を続けてきれいな皮膚を回復させます。再発は何度も起きてきます。処理を続けていると、そのうちに皮膚症状が再発しなくなります。少なくとも1カ月程度は再発がない状態であることを確認してください。ここが水虫完治です。
爪水虫の治し方
爪水虫に対しても1日2-3回アルテン液を塗ります(またはスプレーで噴霧塗布します)。爪水虫患部の一番奥の部分に水虫菌がいますので、その菌を殺さないと爪が治りません。このため、液が一番奥にまでしみ込むように十分な液量を塗布します。爪最深部の菌を殺す~弱体化させると爪患部の新陳代謝能力が回復し、爪患部が爪先へと移動し始めます。爪患部が爪先へと移動してくれば、それを爪切りで切除して爪水虫完治となります。この間、処理は継続する必要があります(処理をやめると水虫が再発します)。
アルテン液は、1日2-3回水虫患部に塗ってください。しばらく処理を続けるときれいな皮膚を回復しますが、これで水虫が治ったわけではありません。きれいに見える皮膚の下には水虫菌のタネ(胞子)が残っています。そのまま処理を続けることが肝要です。処理を続けていると、2-3週間のうちに再度皮膚症状が出てきます。そのまま処理を続けてきれいな皮膚を回復させます。再発は何度も起きてきます。処理を続けていると、そのうちに皮膚症状が再発しなくなります。少なくとも1カ月程度は再発がない状態であることを確認してください。ここが水虫完治です。
爪水虫の治し方
爪水虫に対しても1日2-3回アルテン液を塗ります(またはスプレーで噴霧塗布します)。爪水虫患部の一番奥の部分に水虫菌がいますので、その菌を殺さないと爪が治りません。このため、液が一番奥にまでしみ込むように十分な液量を塗布します。爪最深部の菌を殺す~弱体化させると爪患部の新陳代謝能力が回復し、爪患部が爪先へと移動し始めます。爪患部が爪先へと移動してくれば、それを爪切りで切除して爪水虫完治となります。この間、処理は継続する必要があります(処理をやめると水虫が再発します)。
一方、処理を続けても爪患部が爪先へと移動しない場合には、処理条件を強くすることが必要です。
この場合、爪全体をアルテン液に浸漬処理して最深部にいる菌を殺すことが効果的です。
アルテン液は皮膚を保護し、人体の防衛力を高めて水虫(趾間型、小水疱型、角化型、爪、体部の水虫)を消滅させます。アルテン液の主成分は高濃度のヨモギエキスであり、精製水、エタノール、グリセリン、メチルパラベン、保湿剤を含んでいます。
アルテン液は添付の空容器に小分けし、添付のブラシを用いて1日2~3回患部に塗布してください。処理液に濁りが生じれば液を交換して下さい。あるいは100円ショップで50mlスプレーを購入し、患部(爪など)に噴霧する方法も簡便です。
ご注意
水虫患部に傷や炎症がある場合には、まず皮膚の保護剤(ステロイド軟膏、ハンドクリームなど)を塗って皮膚を正常化させてからアルテン液をお使いください。そうしないと、傷が悪化して水虫が治りません。また、アルテン液の使用中にかゆみや痛み、皮膚の異常(発赤)が生じた場合も休薬し、ステロイド軟膏などを塗って皮膚を保護してください。